2007年07月10日(火)
ソーシャルメディア時代のPR術
時事通信のイベント「爆発するソーシャルメディア」に参加。
今日は「ソーシャルメディア時代の広報術」というテーマでお話とパネルディスカッションに参加させていただきました。
基調講演は、湯川鶴章さん、佐々木俊尚さんというジャーナリストの方々。
ソーシャルメディアの時代がほんとうに来るのかという問いかけに、時代の移り変わりのときに、誰もそれを認識していないもの。そして、ネットのトレンドにおける米国と日本の時差がある。その鍵となるのはマネタイズだ、という湯川さん。
2000年前後に検索技術として注目を集めたGoogleが、一般の方々に認知されたのは2003年以降。まさにそれはマネタイズの手段が確立したとき。ソーシャルメディアもマネタイズの方法が確立したころに、きっと「爆発」するのだろう。
佐々木さんのお話は、次世代ウェブのお話。
現在から続く未来。時間軸で考えると、個人のデータが蓄積され続けるわけで、過去の自分のデータが全部見ることができるという状況が起こる。そう、この蓄積されるということについて、まだ認識している人は少ないような気がする。
私自身の「ソーシャルメディア時代の広報塾」というお話は、実はPR2.0の背景にある話で、昨年と伝えたい内容はほとんど同じなのだが・・・(苦笑)
とはいえ、背景にソーシャルメディアがありますということでお話をさせていただくと、ネットの情報流通のインフラが整備され、そこに提供するコンテンツの質と量の問題などからのアプローチができて、それはそれでよかったです。
同じテーマでのインタビューが公開されています。(動画付!)
・ブログなどの情報があふれるからこそ「情報発信量=信頼性」の時代に
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