2007年04月26日(木)
ネットPR成功の秘訣は「自給自足」の発想~ネットPRセミナー2007より
昨日はニューズ・ツー・ユー主催の「ネットPRセミナー」。
ゲストスピーカーはカレンの四家さん。そしてパネルディスカッションでは、おなじみケンコーコムの中さんにご登壇いただいた。
参加者は「IT屋もりたの今時パソコン日記」に書いてあるとおり、広報関係者が多かったようで、ネットPRをはじめる前にお勉強に来たという方々が中心。
・「ネットPRセミナー2007」(from IT屋もりたの今時パソコン日記)
今日の参加者は企業の広報部の方が多いためか、女性が約半分を占めていました。セミナーの途中に講師の方が会場の参加者に挙手でアンケートを取ったところ
ブログを書いている人 ・・・ 6~7名
社長ブログのある会社 ・・・ 0
はてなブックマーク
知っている ・・・ 3割
使用経験有り ・・・ 2~3名
という結果でした。
今回、四家さんのお話と中さんのお話から感じたのは「ネットPRは自給自足」ということ。
広報のネタがない!ということで考えていたらブログと出会ったという四家さん。はじめてCNETにトラックバックをしたときの「メディアとつながった衝撃は大きかった」。その感じ、すごくよくわかります!!
また、「メールはクローズドだが、ブログはオープン」というのは、Eメールマーケティングからブログビジネスに転換したカレンさんならではの重さがあります。ブログはオープンだからこそ、事例を紹介することができ、PRサイクルが生まれる。これも「自給自足型広報」の成果ですね!
ネット上での存在感をあげることがそのまま売り上げにつながるのが、ECサイト運営の楽しいところでもあり、怖いところ。中さんの公式ブログでのブログ活用のノウハウは、そのままケンコーコムのSEO対策に生かされており、いつもセミナー等の事例で紹介させていただいている「ランキング・リリース」の誕生につながったということを改めて確認させていただきました。
ネットPRの成功企業のお二方のお話に共通していたのは、広報や広告、マーケティングといった企業の縦割りの組織の枠にとらわれず、手探りながら自分で経験を積んでいく「自給自足」の姿勢。勉強になりました。
そして、お二方が運営されている公式ブログの未来の話。
会社としてブログを運営し続けることで生まれる新しい課題への対応なども、参考になったのではないでしょうか?
私自身、刺激がいっぱいのセミナーでした!
ご参加いただいた皆さん、そしてご登壇いただきましたお二方、どうもありがとうございました!
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