2006年04月21日(金)
社長ブログをはじめたい社長へ・・・
このブログも2003年の9月のスタートから早2年8ヶ月。
『PRIR』のインタビューに続いて、今週も「社長ブログ」について某誌の取材を受けたが、社長ブログに挑戦したいという人が増えているのだろう。
以前は、「まずはじめてみましょう!」とお話をしていたのだが、今は、「継続する意思をもってはじめましょう」と言っている。
「社長ブログ」を書くときの姿勢として重要なのが、会ったこともない読者やユーザーを信頼すること。そして、正直に語りかけ、語り続けることだ。
それによって、あるときは勇気をもらい、あるときは現実を知り、そして自分自身の成長へと結びついていくことが「社長ブログ」の魅力だと思う。
一方で、社長ブログの閉鎖は、自社にどんな影響を与えるだろうか?
オープンで、ユーザーの近くにいる会社(社長)をアピールしていたブログが、突然閉鎖される。閉鎖理由についての納得できる説明がない・・・。顧客不在の対応が引き起こすダメージは想像以上だ。
さらに、その事実は、ネット上で、半永久的に記録されてしまう。
社長ブログをはじめて、断念した多くの社長がいる。
社長ブログを継続している社長と断念した社長の違いは、自社の顧客やネットのユーザーとの距離感やコミュニケーションの方法にあったと思う。
それでも「社長ブログ」に挑戦したい人は、まず広報(あるいは身近な人)に「社長ブログを始めたいのだが」と聞いてみてほしい。
もし「無理ですよ」と言われたときには、「無理ですよ」といわれる理由を考えてみよう。
たとえば、文章力なら、書き始めることで間違いなく向上する。継続の意思、これも会社のためだと思えば、ほとんどの会社の社長は覚悟を決められるだろう。
それ以外の要因なんだろうか。
ユーザーや読者からの直接のコメントに対してショックを受ける、あるいは耐えられないと思われていないか?もしそうだとしたら、それはあなたが「裸の王様だ」と宣言されているようなものだ。
そういう社長には、何が理由で社長ブログを書くことが難しいのかを知るだけでも、大きな進歩かもしれない。
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コメント
神原さん
富田です。
私も社長ブログを始めて早2年経過しました。
歯を磨くかのように、毎日書き続けています。
継続は力なり。
沢山のメリットがあります。
お互いずっと続けましょうね!
- 投稿者
- ベンチャー社長ブログ
- 投稿日時
- 2006年04月23日 17:01
私も神原社長に背中をおされて社長ブログを書きはじめた一人です。
やってみると、確かに始めるより続けるほうが何倍も大変。
だけどそれに見合う以上の良いことが沢山ありました。
やってよかったです。
まあ私の場合「社長ブログ」らしくありませんが・・・
- 投稿者
- 「社長の成功日記」吉田和彦
- 投稿日時
- 2006年04月22日 10:47
おっしゃる通りです。。
興味で始められても、続かなければ意味がない!
続けられないんなら始めるな!
世の広報は皆さん同じ気持ちだと思います。
- 投稿者
- 広報ガール
- 投稿日時
- 2006年04月21日 18:39
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神原さん、ご無沙汰しています。
私も神原社長にお会いし、背中を押されてブログを書き始めたうちの一人として、勧めてくださったことをとても感謝しております。
「自分が書き始めたことによって、人のブログに今まで以上に興味が持てた。人が何を考え何を思っているのか、会社の規模や事業の内容などが違っても、社長という立場の人が、どういう目線で世の中を見、スタッフとコミュニケーションを取りながら会社を仕切っているのか、そして休日はどのように過ごされているのかも、とても興味深く、面白く、そこから勉強させていただくことも、勇気をいただくことも、励まされることも、元気になれることもたくさんありました。」これ、マイブログからです(笑)。
私の場合も全く「社長ブログ」らしくはありませんが。「長い」とよく言われます。コメントも長くて申し訳ありません。