2005年01月23日(日)
病院へ2
昨日に続いて病院ネタ。
ツグが3ヶ月の時に幼児性湿疹があまりにもひどいので近所の病院にいったところ、アトピーではといわれ、市ヶ谷にある病院を紹介された。
その足で、病院に行ったところ、その場で入院とのこと。
子どもを連れて一人で病院に行ったのも初めてで、入院といわれたショックもあり、そのまま検査をするという病院の言いなりに、子どもを置いて入院の準備に家に帰った。
荷物を持って病院に戻ってみると、全身包帯でぐるぐる巻きにされて、ベットに縛りつけれられているツグ(ほんとうに!)をみて呆然。もう涙が出て仕方なかった。
結局、原因は卵アレルギー。
毎朝卵を食べている私の母乳が原因だったのだが、その結果がわかるまでの2週間、私は1日2回病院に通い母乳をあげ、昼間は冷凍した母乳を預けて飲ましてもらっていた・・・。
入院中は、仕事の関係もあり、面会時間外の早朝や夜に授乳に行っていた。
そこで、その病院のひどいところを、いろいろ見てしまった。
ベッドから落ちて泣いている子どもに気付かないで笑い声を立てて話をしている看護婦。シャワールームで子どもを怒鳴りつける看護婦・・・。
面会時間とそれ以外の時間での対応の落差は本当にひどかった。
その場で看護婦に注意したくても、余計なことを言って、私の留守中になにかあったら・・・と考えると、アクションできない。入院中は、子どもを人質にとられているようなものだ。
あまりのひどさに診察にきた小児科の先生に指摘したところ、そのフロアの婦長が力が強くて、改善できないとか・・・あきれてしまった。
結局、子どものかゆみを抑えるためにベッドに縛り付けるという医療方針にも疑問を感じ、転院を決意し、順天堂に子どもを連れて行った。
ここでは子どもを入院させている私たちのストレスと、3ヶ月の子どもの成長を配慮し、入院ではなく自宅治療をすすめられた。
そのため、短期間強い薬を使って治療し、その後、体質改善に取り組んで、現在に至っている。
保育園の子どもの様子をインターネットで見ることができる今、入院している家族の様子をいつも見ることができるようにすることなんて簡単なはずだ。
セカンドオピニオンも浸透してきている反面、医師が不快感を表すという話も聞いたことがある。
今のやり方を変えることの難しさは、どの業界でも大変というのはわかるけど、医療現場の改革こそ、最優先で進めてほしいことのひとつだ。
トラックバック
- このエントリのトラックバック URI
http://blog.news2u.co.jp/mt/mt-tb.cgi/322
以下のリストは、エントリ "病院へ2" を参照しています
- http://spaces.msn.com/members/ymaruiwa/blog/cns!1pkvJvhbROXA2Lae_P0NFjSA!1474.entry from
- 医療データ
- トラックバック日時
- 2005年01月24日 10:14
コメント
コメントフォーム
なにかコメントがありましたら以下のフォームからどうぞ。





